![]() 鹿王院庭園は、方丈から眺めて舎利殿の正面脇に立石を中心に立てて左右に石組を展開している。それは広い庭園をより雄大に見せているようです。中心となる立石は荒削りな自然石が用いられており、保津川流域の石のようである。 More # by visconti9 | 2008-12-07 21:59
![]() 建築では用と美、土木では用強美、造園では用と景といいます。「用」すなわち実用性、機能性。「景」すなわち景観性、美観性。その両極への気配りが環境デザインの基本的態度でなければならない。このことは庭園のみならずすべての空間文化に共通する普遍的原理かもしれません。日本庭園にあっては、もうひとつ、「技」と「心」の調和、一体化が追求されてきました。この庭園でも季節性を考えた植栽の技が冴えています。 More # by visconti9 | 2008-12-06 01:19
![]() 獅子吼の庭は嵐山を巧みに取り入れた借景回遊式庭園です。庭園内には須弥山を現す築山、その前には人生を思わせる「苦海」(空池)が広がり対岸には「雲上三尊石」が有り海の中には「此岸」より「彼岸」に渡る舟石、仏の元に渡る獣石が配置されています。 More # by visconti9 | 2008-12-03 22:35
![]() 書院の前の池中に浮き石が置かれています。自然石で舟形をしている出船である。池水は清らかで池底まで見透せるほどです。書院濡縁にそって池前に飛石があります。書院脇にもうけられた茶室に向かうための伝いとなっています。書院の濡縁の脇に手水鉢が据えられています。自然石に水穴をほったもので、その石肌の味、姿、大きさともに非のうちどころのない水鉢となっています。 More # by visconti9 | 2008-12-01 23:05
# by visconti9 | 2008-11-30 23:18
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